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■ドーパミンと性格の関係 1/4

●ドーパミン


ドーパミン(dopamine)は、神経伝達物質の一種なんだよ。DNAによって、脳内にあるドーパミンのレセプター(受容体)のタイプが異なっていて、これが好奇心などの性格に影響しているんだ。ドーパミン・ハイのタイプの人は、「当たり前のこと、日常的なもの」にスグ飽きてしまって、「変わったこと、新しいもの」を求める傾向が強いんだ。転職が好き、引越しが好き、恋人を変えるのも好き。ケータイはいつも最新機種で「この機能(ワザ)知ってる?」なんて自慢をするのですぐ分かります。

ただし、ドーパミン・ハイといってもそのレベルにはいくつかの段階があるんだ。ノーマルからアブノーマルまでの3段階で解説してみるね。「ええ〜!アブノーマルがあるの!」とビックリした? あなたは、どれに当てはまるかなー!?

まずは、ノーマルなドーパミン・ハイの人。やる気にあふれ、スポーツなんかも得意です。このタイプの人は、動きがキビキビしているのが特徴だよ。表情が豊かでニカッとした笑顔が多いね。性格は外交的で、話をするのが大好き。会話にリズム感があるんだ。好奇心が強くて、様々な知識を得るのも大好き。どうでもいいようなことをなぜかよく知ってる雑学博士みたいな人もいるね。いわゆる、頭イイ!って人が多いんだ。そして恋愛は“目移りしちゃって長続きしないタイプ”が多いです。もちろん浮気性で、本人の外見がいいと二股三股も当たり前! 不倫もOKです。女性の方は、スリリングな恋に燃えるという形になって現れることもあります。周囲が反対したりすると余計にのめり込んじゃうよ。

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次に、ドーパミン・ハイ+の人。ドーパミンのレベルがさらに上がった人だよ。ともかく、飽きっぽくて、通常の刺激ではガマンできない人。冒険・探検好きで、刺激のためならリスクを犯すことも平気なんだ。ここ重要だよ、「リスクも平気」ってとこ。時々ギャハハとオーバーアクションの笑い声を出すタイプ。そして目がキラキラしてるんだ。スポーツも危険な競技を選ぶ傾向が強いんだ。あと、電気製品も新発売・新製品が大好き。車もしょっちゅう乗り換えます。フェラーリのようなエキゾチックな車とか大好き。

フェラーリ動画へのリンク
パリ市内を失踪するフェラーリ動画。ドーパミン大量放出!
http://www.youtube.com/watch?v=091L2Yas14Y

このぐらいのレベルになると、日本人には少なくて、欧米人に多いといわれているよ。起業家や発明家にもこのタイプが多いんだ。ちなみに、アメリカの調査では、ドーパミン・レベルがかなり高い人は、SEXに対しても好奇心旺盛で、同性愛を経験した人(あくまでも一般の恋愛嗜好=異性愛者)が多いそうだよ。もともと同性愛の人も異性と寝た経験が多いそうだよ。アブナ〜イ!!

そして、さらにドーパミンが過剰な場合は総合失調症になりやすくて、ありもしないものが見えたりする“幻覚”や、いつもだれかに狙われていると感じる“被害妄想”などの症状を見せるようになるんだ。ただ、全ての統合失調症がドーパミンに関係するとはいえないんだけどね。ま、何でもほどほどが大切ってことなんだね。次に、ドーパミン・ローの人は・・・。

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