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■ドーパミンと性格の関係 2/4

 

●ドーパミンローの人の特徴


日本人に多いといわれるドーパミン・ローのタイプの人を、こちらも3段階で解説するよ。3段階と聞いて「こっちもアブノーマルがありそうじゃん!」と想像したあなた・・・鋭いね。

激辛スナック
激辛ものを食べると、ちょっとドーパミンが出るそう。

まずは、ノーマルなドーパミン・ローの人から。このタイプの人は、あえて冒険を犯すより安定を好む人。よく慣れたパターン化された行動が好きで、物静か。いわゆる落ち着いた人だね。何かを決断する時に、ともかく理由を欲しがるというクセがあるんだ。慎重な人だね。徳川家康タイプともいえるかも。ドーパミン・ハイの人が、理由もなく勘で重要な決断をすることに我慢ができない反面、勘で成功した人をものすごくうらやましく思ったりします。

また、このタイプに人は興味のあることに“静かに燃える”パターンが多く、コレクションを集めるのが好きだったり、ゲームでもRPGやシミュレーションをするのが好きだったりするんだ。普段はおとなしくて口数は少なかったりするけれど、自分の得意分野に関しては饒舌だったりするよ。職業としては、研究職やプログラマーなどに向いているんだ。転職をするのも慎重によく考えてする人が多いかな。生涯をかけて何かを成し遂げる人はこのタイプが多いんだよ。

次に、ドーパミン・ロー+の人。ドーパミンがかなり少ないタイプです。まず、はっきり分かるのが動きがスローモー。スポーツはかなり苦手。表情の変化があまりなくて優柔不断。あまり物事に感動したりしないんだ。煮え切らないタイプなので、せっかちなドーパミン・ハイの人をイラつかせてしまうこともあるよ。何かを成し遂げて快感を得ることに興味がないので、趣味もあまり持っていないんだ。友だちも少ないよ。

そして、さらにまずいレベルまでドーパミンが少なくなると、パーキンソン病になっちゃうんだ。パーキンソン病とは、「手足の震え」「筋肉のこわばり」「仮面のような表情」「歩行障害」などが起きるんだ。ただし、パーキンソン病は、一部のものをのぞいてDNAで決まるものではなくて、脳の黒質というところの神経細胞が何らかの理由でやられてしまって、ドーパミンを作り難くなっているらしいんだ。中年以降に発症することが多くて、日本では老人の10人に1人がパーキンソンになるといわれているんだよ。

 

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