●ドーパミンのタイプ別傾向と対策
ドーパミン・ハイの人は、一般的に元気があってやる気にあふれているけれど、飽きっぽくて後先考えないで行動しやすいという悪い面がセットになっているんだ。こればかりはどうしようもないね。長所は伸ばして、短所は気をつけよう、というしかないんだ。
でも、多少できるとすれば小さい頃からガマンする訓練をしておくことなんだ。ただし、親がむりやり押さえつけたりすると必ず反発するのがこのタイプ。だから、ダメというだけじゃなくて、理由を説明したり、その理由を自分で考えさせるようにするといいんだ。このタイプは小さいころから賢いからね(ズル賢くもあるね)。
次に、実生活でドーパミン・ハイの人と付き合うときのアドバイス。相手に何かをドンドンやらせたいと思ったら、褒めて、褒めて、褒めまくるんだ。すると、相手は脳内にドーパミンがジャブジャブ出てきてがんばっちゃうよ。それも、時間の余裕を与えず次から次に課題を与えると、ノリノリでこなしていくんだ。操りやすいね。
テレビや映画のヒーロー物の主人公は、ほぼ間違いなくドーパミン・ハイのタイプに設定されているんだ。次々と襲ってくる困難を、持ち前のエネルギッシュさと明るさで、ギリギリの線で乗り越えていくよね。見ている観客は、主人公になった気分でハラハラドキドキ!(観客もドーパミンがジャブジャブ状態です)。このときのポイントが、短い時間設定の中でノリノリで!っていうことなんだ。
この点を応用すれば、ドーパミン・ハイの人の力をそぎたいと思った時に使えるんだ。コツは、相手を長期戦・持久戦に持ち込むといいんだ。ドーパミンのノリノリが止まって、やる気がなくなってしまうんだよ。日常の口げんかをしている時なんかでは、口げんかの問題とは違う話題に話を持っていけばいいんだ。ドーパミン・ハイの人は、反射的に興味のあることに“食いつく習性”があるから、ほかの話題につられて本来の話題からズレていってしまうんだ。そうこうしている内に、時間が空いて勢いが弱まるんだ。簡単だね。
最後に、恋愛の相性をアドバイス。人は本来自分にないものを求める傾向があるんだけど、ドーパミンのレベルだけは近いパートナーを選ぶ事をおススメするよ。ドーパミンのレベルが高い人は間違いなく浮気性だといわれています。浮気性のレベルは同じでないと、必ず片方にガマンを強いる状況が生まれてくるんだ。最悪なのは、女性がドーパミン・ハイで男性がドーパミン・ローのカップルともいわれているよ。二人でいっしょにDNA占いで確かめてみてネ。
最後まで読んでくれてありがとう。
DNA参考文献
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